詩篇1:1〜3
2016年 09月 25日
悪者のはかりごとに歩まず、
罪人の道に立たず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。(詩篇1:1〜3)
今日のみことばは、18年前、わたしが自分の罪を悔い改め、このような人になりたいと強く思わされたみことばです。
信仰生活を送る中で、度々口にすることで平安と喜びが与えられています。
エレミヤ17:7〜8
「主に信頼し、主を頼みとする者に 祝福があるように。
その人は、水のほとりに植わった木のように、流れのほとりに根を伸ばし、暑さが来ても暑さを知らず、葉は茂って、日照りの年にも心配なく、いつまでも実をみのらせる。 」
神様はわたしたちをいつも見守り恵をくださいます。
そして、神様のみことばは、生ける命の水となり、わたしたちをいつも生き生きと生かしてくださいます。
これからも主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさんでいこうと思います。
今日は牧師夫妻の次男ひっくんの誕生日。
彼の恵に満ちた将来を神様に祈りつつ、誕生日カードに詩篇1:1〜3を書こうと思います。
主よ。このみことばが彼の人生を豊かにしてくださいますように。
今日も御言葉に感謝して救い主イエス.キリストの御名を通してお祈りいたします。
アーメン。
2016 9/25