お暇な時に見てね


by yuuchinpuutan
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身代わりの刑

そのときすでに十二時ごろになっていたが、全地が暗くなって、三時まで続いた。
太陽は光を失っていた。また、神殿の幕は真っ二つに裂けた。
イエスは大声で叫んで、言われた。「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。
(ルカ23:44~46)

聖書通読ルカ23:44~56
 
44節に「そのときすでに十二時ごろになっていたが、全地が暗くなって、三時まで続いた。」とあります。
一日のうちで一番明るいような時間帯が夜のようになったのでしょうか。
自然界までがイエス様の死を悲しんでいるように思えますが、この暗黒は、人間の罪の深さ、そして、その罪に対する神の刑罰を表わしているかのようです。

ルカの福音書には書かれていませんが、マタイ27:46には、
その時、イエス様は十字架の上で、
「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」と悲痛な叫びをなさいました。
イエス様は、この時、十字架の上でわたしたちの罪の身代わりの刑罰を受けられたのでした。
 
そして、エルサレムの神殿でも大変なことが起こっていました。神殿の幕が真二つに裂けたのです。聖所、と至聖所の間の幕です。

聖所には祭司たちが毎日入って儀式を執り行い、契約の箱がある至聖所は大祭司が年に一度だけしか入ることを許されていま せんでした。

この2つの部屋の間の幕が真二つに裂けたのです。

マタイ27:51には、
「すると、見よ。神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。」とあります。
人が裂くと下からですが、上からさけたのでした。
それは、神によって裂かれたからです。
その結果、祭司だけでなくイエス様を信じる者は誰でも、神様のもとに近づき、神様を礼拝することができるようになったのでした。

それは、イエス様の十字架の犠牲によって、神様と私たちとを隔てている罪が取り除かれたということでした。

ヘブル10:20
「イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、私たちのためにこの新しい生ける道を設けてくださったのです。」とあります。

イエス様はわたしたちの代わりに神の裁きをすべて引き受け、わたしたちに新しい生ける道を与えてくださったのです。
 
その恵みによってわたしたちは今、天の神様を「父よ」と呼び、御前に出てお祈りすることができるようになりました。感謝します。

このイエス様の犠牲、わたしたち人間に対する愛に心から感謝し、お祈りして日々暮らしていこうと思います。

ヨハネ3:16
「 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

今日も御言葉に感謝して、救い主イエス.キリストの御名を通してお祈りいたします。

アーメン

2017 11/13
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by yuuchinpuutan | 2017-11-13 06:54