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by yuuchinpuutan

2017年 05月 09日 ( 1 )

賜物

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それぞれが賜物を受けているのですから、神のさまざまな恵みの良い管理者として、その賜物を用いて、互いに仕え合いなさい。
(第1ペテロ4:10)

わたしは教会に行くようになってから、「賜物」ということばを知ったように思います。
それまでは「賜物」という言葉を使いませんでした。「努力の賜物」とか言って、なにか頑張って結果与えられたせいかを言いますが、まったく普段はつかいませんでした。

それが教会に行くようになってから、「賜物」という言葉を周りから頻繁に聞くようになりました。
クリスチャンの言う「賜物」とは神様からたまわったものということが分かりました。

そして、神様から命をいただいたわたしたちは、すべての人が賜物をいただいていたのです。それは大変嬉しいことでした。
「わたしには、いいところなんて無い」などということは無いのです。

ところで、「賜物」とは、ギリシャ語のカリスマと言う言葉の翻訳だそうです。
カリスマというと、カリスマ性があるとか、特別に秀でた能力をもった人に使うような感じがしますが、 もともとは聖書から来た言葉で、カリスマは、カリス(恵み)と言う言葉からきた名詞で「恵みとして与えられたもの」という意味だそうです。

つまり、「神の恵み(カリス)の良い管理者として」とあるのは、この場合の恵みは、賜物と同じ意味でわたしたち全員がいただいている恵です。
そして、その恵は、自分の賜物の素晴らしさを自慢するためではなく、他のために使うべきことを「互いに仕えあいなさい」と言っています。


イエス様がタラントのたとえ話から賜物の使い方を話されましたが、わたしたちはその賜物の管理者、つまり良く使うか、使わずにいるかの責任を委ねられています。
賜物は自分のものではなく、主の栄光の為に、そして、人に仕えるためにあります。

そして、賜物は一度に全部与えられるのではなく、使う度に強められるものです。
わたしたちはタラントをしっかり管理して、自分以外の人のためになることをすることができますように。

ローマ12:6~7

「私たちは、与えられた恵みに従って、異なった賜物を持っているので、もしそれが預言であれば、その信仰に応じて預言しなさい。
奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教えなさい。」

今日も御言葉に感謝して、救い主イエス.キリストの御名を通してお祈りいたします。

アーメン。

2017. 5/9

by yuuchinpuutan | 2017-05-09 05:28